【秘】京大現役合格の為に
京大現役合格作戦
(注)以下のことをすればどんな大学でも合格する。うまく活用してください。
- まず京大を受験する決意を固める。
- 家中の目に付くところに「京大現役合格」と書いて貼る。
- 他人と同じことをやっていては合格できないことを自覚する。
(下記注1参照) - 短期・中期・長期の計画を立て、徐々に慣らしていく。
(下記注2参照) - 途中で何度もくじけそうになるだろうが、決して諦めない。
- 自分を鼓舞するためにも、周囲に「京大受験」を宣言する。
(下記注3参照) - 馬鹿にされたり、嘲笑されたりするだろうが、「今に見ていろ」と心に言い聞かせ、合格した姿を思い浮かべる。
- 物事には1000時間の壁があるが、1000時間を超えると、あとは自分の自由自在になる。それまでやり抜く。
(下記注4参照) - 雰囲気に慣れるため、月に1回は京大へ行く。
- 注1.勉強時間:平日6時間、休日10時間 / 睡眠時間:4時間
- 注2.短期は曜日ごとの日課表、中期は2~3ヶ月、長期は1年の計画
- 注3.「不言実行」は大体の人間には無理、「有言実行」で自分を追い込む。
- 注4.1000時間といえば、1日3時間で334日かかる計算だが、毎日続ければ200日ぐらいで1000時間の壁が超えられる。
具体的には、英語であれば、英語でものが考えられるし、英語で夢を見る。
数学は、問題を見た瞬間に解法が浮かぶ。
具体的には、京大卒業・京大博士課程修了の育英セミナー蟹井潔学院長、京大現役合格の木村道夫副学院長・蟹井文夫公認会計士(京大経済卒)はじめ、京大現役合格者を輩出した経験豊富な育英セミナー講師および現役京大生・京大院生が指導する。
一番肝心なことは、それを「素直」に聞いて「実行」に移し、「継続」・「工夫」・「努力」をすることである。
京大現役合格勉強法
英語・国語
天声人語対訳版で、国語・英語の書き写しをすれば、一石二鳥。そして英語で日記を書く。そうすれば、英語で夢を見る。
100例文を1日10例文ずつやるとすれば、1日目1から10、2日目1から20、3日目1から30、4日目1から40、とやっていく。
慣れるまでは大変だが、慣れると、どうってことはない。
要は完璧にやることだ。
数学・古文・漢文・物理・化学
わからなければ、すぐ、解き方、考え方、解答を見て、解法を頭に叩き込み、次回反射的に解法の目途をつけられるようにする。
国公立難関大学は、5教科7科目が課せられる。
わからない問題に何時間も費やす余裕はない。
社会・生物等の暗記科目
チャート、語呂合わせ等、視覚・聴覚を駆使して覚える。
参考書・問題集
解説がしっかり書いてあって、自分がよくわかり、やりやすいものを最低3回はやる。
分厚いものより、できるだけ薄いものを選ぶこと。
受験勉強の心構え
すべてに100点満点を取る必要はなく(そんなことは現実的に不可能!!)、要は最低点をクリアすればよい。
京大の場合、6割5分あれば、ほぼ大丈夫だ。
そう考えると楽になる。